ユーザーレポート


環境市場新聞
63号 掲載

東京都清瀬市◎KIKKOMAS-5

自動検針で数値に安心、電気関係の対応も一任


 西武池袋線秋津駅の南口正面に構えるのは株式会社キッコーマスの所有する「KIKKOMAS-5」ビル。コンビニエンスストアやヘアサロン、居酒屋、焼き肉店、漫画喫茶など駅前という立地もあり多様なテナントが全部で8件入る駅周辺では最大級のテナントビルだ。
 取締役の板倉るりこさんが日本テクノのエコテナントを導入したのは2019年6月。以前は毎月決まった日にビルの屋上へ足を運んで検針をし、数値を表計算ソフトで管理・計算、各テナントに請求を行っていた。だが、この検針方法ではどうしても金額に誤差がでてしまうことや、作業工程の手間が気になっていた。別の新しいビルを建てるタイミングで、このままだと検針業務に手が回らなくなると不安になり、知り合いの工務店に相談したところ、エコテナントサービスを紹介されて導入を決めた。
 「テナントというお客様を抱えているわけですから、金額に誤差がでることは失礼になります。自動検針にすることで数字にも安心できますし、お客様への請求も含め電気関係のことはすべて日本テクノさんに対応を任せられるので、とても楽になりました」と板倉さんは話す。
 しょうゆメーカーに多いキッコー(亀甲)の名を冠した社名からもわかるように、以前はしょうゆの製造工場を営んでいた。現在は、その事業から転向したが、蔵を含めた広大な敷地は所有している。先代が地域の活性化に役立てたいと不動産業を始めたことがきっかけで今では秋津駅周辺に12棟のテナントビルとマンションを持つようになった。近隣には大学があり、商業施設や住居の需要が高まっている地域なのだ。
 「以前はしょうゆ蔵を近くの小学校の児童が見学に訪れたり、近所の方が蔵の絵画を描きに来たりしていました。今はもう蔵はありませんが、これからも不動産という形で地域に貢献していきたいと考えています」。

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